1.引越し準備〜1カ月前
お住みかえには引越しがつきものですが、引越しも以外と手続きが煩雑で上手に準備しないと、予算が思ったよりかかることがあります。スムーズなお住みかえを行うために準備の要点とチェックポイントをあげてみました。
■引越し業者の手配
シーズンによっては、希望した日に引越しできないことがありますから早めに運送会社に手配しておきましょう。作業人数や作業内容も含めて数社から見積りをとっておくとよいでしょう。
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■学校への連絡
お子様が通っている学校へは、引越すことを連絡して手続き(転出・転入校)をとっておきましょう。小学生の場合は新居から学校への通学路を一緒に歩いてみて、危険な場所がないかどうかチェックしておくとよいでしょう。
■不用品・粗大ゴミの処分
不用品は知人に譲ったりしてリサイクルすることも良いでしょう。
また、粗大ゴミは各地域の清掃事務所に連絡して引き取ってもらいます。
■特殊品の運送手配
ピアノや高級美術品、精密機器などは、通常の運送会社では引受けてもらえないこともありますし、専門業者に頼んだ方が安心です。運送するときには保険を掛けておくことをお勧めします。
■管理組合への届出
マンションの場合、荷物搬入時にエレベーター等の占有があるため、管理組合への届出書が必要となり、入居日・時間等の報告を求められる場合があります。
■整理、荷造りスタート
当面使わないものなどは時間のあるときに少しずつ整理し、荷造りを始めましょう。
2.引越し準備〜2週間前
■水道・ガス・電気終了手続き
引越しの10日前までに、各社に連絡しておきましょう。電話の移転または設置も連絡が必要です。
■郵便物の転送手配
最寄りの郵便局で、所定の用紙に新居の住所を記入して転送手続きをします。
■転居通知の準備
新しい家の住所を入れた転居ハガキ等を準備します。引越し前後は時間がなかなかとれないものです。早めに準備し、失礼のないようにしましょう。
3.引越し準備〜1週間前
■火災保険
新居へ火災保険を掛けるのと同時に現在の家の火災保険を解約する手続きをとりましょう。
■新聞販売店への連絡
担当販売店へ引越し日を連絡して、清算日を決めておきましょう。
■近隣・知人への挨拶
近隣のお宅や知人へ挨拶にまわります。当日は大変に忙しく、予期せぬことが起こることがよくあります。ご挨拶は1週間〜3日前位までにすませましょう。
4.引越し準備〜当日
旧住宅では
■ガス・電気など
係員に来てもらい、ブレー力一や元栓を閉めて、料金も清算をします。また電話の撤去にも立会いが必要となることがありますので、誰が立会うかも決めておくと良いでしょう。
■家賃
貸家の場合、家主や不動産会社に退去の確認をしてもらい家賃や敷金の清算をします。
■荷物運送の立会い
運送会社の荷造りや積み込みに立会います。荷物の中身が分かるようにしておけぱ新居での整理がはかどります。
■清掃
室内の清掃や荷物の撤去、切れた電球の交換など次に入る方のことも考えましょう。
新居では
■ガス・電気など
水道・電気はすぐ使用できますが、ガスは係員に開けてもらいます。また電話の取り付け工事も立会いが必要なこともあるので確認をしましょう。
■引越し荷物搬入
家具などの配置は、あらかじめ決めておいて、スムーズに荷物を運び入れましょう。また、ピアノや美術品などは、搬入・設置に立会っておきましょう。
■近隣への挨拶
近隣へは引越当日か翌日に、ちょっとしたもの(タオル等)をもって挨拶をしておきましょう。今後いろいろとおつきあいが出てきますので、早目にお伺いした方がよいでしよう。

