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新居探しの完全攻略ガイド
入居目前!引っ越し手続きガイド


Q.

引っ越し前後に必要な手続きは?

A.

新居への引っ越しにともない、市町村区役所をはじめ、住所変更などの手続きが必要になる。
婚姻届提出にともない、姓が変わると銀行口座をはじめとする名義変更も出てくるので、次の「手続きスケジュール」を参考に、順序よく片づけていこう。


手続きスケジュール

3ヵ月前

退職願・休暇の申し出

結婚退職をする場合は、直属の上司に報告。その際、会社に既定の書式があるかを確認しよう。新婚旅行で休暇を取る場合も上司に早めに連絡を。

1ヵ月前

管理会社へ転居連絡

現在部屋を借りているのであれば、定められた期限内に解約手続きを開始。

引っ越し業者へ連絡

できれば2〜3社から見積もりを取って決定したい。特に3月中旬〜4月初旬のシーズン中の週末は、早く連絡しないと希望日に引っ越せないことも。

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レンタカー手配

自分でする場合はレンタカー会社や手伝いを頼む友人などに早めに連絡を。

電話の移転

電話工事は予約制で1ヵ月前から受け付け。特に1〜3月は混み合うので、引っ越し日が決まったらすぐ連絡しよう。申し込みは「116」に電話を。

粗大ゴミの収集依頼

所轄の清掃事務所などに連絡。市区町村によって収集日や収集方法、料金などが異なるのでよく確かめて。間に合わなければ引っ越し先で出す方法も。

2週間前

転出届

転出の14日前から受け付け。市町村区役所へ印鑑持参で転出証明書をもらおう。国民健康保険、国民年金加入者は、こちらも各窓口で引っ越し手続きを。

挨拶状印刷

引っ越し直後に発送したいと考えているなら、新居の電話番号が決まったら原稿を作り、印刷のスタンバイを。印刷ができあがるまで約2週間が目安。

1週間前

転送届

最寄りの郵便局で転居雇用紙をもらい、必要事項を記入して投函すればOK。姓が変わっても、転送希望日から1年間は郵便物を新居へ転送してくれる。

3〜4日前

家賃の精算

現在の部屋の大家さんと残りの家賃や共益費の日割り分、敷金の精算を。

ガス会社

旧居のガス供給停止日と、新居の供給開始日を所轄の各ガス会社に連絡。引っ越し当日にはガス会社の担当者が料金の精算に来る(口座振替も可)。

電気会社

旧居の営業所に連絡すると、引っ越し日までに精算に来てくれる。新旧管轄の各営業所に、電気器具の適合性もこのとき確認しておこう。

水道会社

旧居の水道局などに事前に連絡すると、引っ越し前日か当日に精算に来る。転居先の水道局にも連絡しておく(水道使用開始申込書の郵送も可)。

NHK・新聞

NHKは電話するか、郵便局に備え付けのNHK住所変更届を記入して窓口に提出。新聞は配達停止日を連絡すれば、精算に来てくれる。

当日

旧居の ライフライン閉検

出発前に水道メーターの元栓を閉め、電気のブレーカーのつまみを下ろす。

挨拶まわり(旧居)

引っ越し作業の合間をみて、ご近所へ今までのお礼をしておこう。

新居のライフライン開栓

ブレーカーのつまみを上げ、電気使用申込書を郵送(電力会社によって異なる場合もある)。水道は連絡済みなら使えるはず。ガスは立ち会いのもと、開栓。

挨拶まわり(新居)

ふたりで手みやげを持ち、両隣、上下階ぐらいの挨拶をしておくのがマナー。

入居後

現状のチェック

どこも壊れているところはないかをチェック。問題があればすぐ管理会社に連絡しよう。入居1週間ぐらいなら大家さんの負担で修繕してもらえるはず。

転入届

引っ越し後は、14日以内に、新住所管轄の役所に転出証明書と印鑑を持参し、転入届に必要事項を記入してから提出しよう。

国民年金・国民健康保険

加入済みの人は役所で転入の手続きを。退職した人は、会社でもらった社会保険、厚生年金の資格喪失証明書、年金手帳、印鑑持参で加入手続きを。

住所・名義変更

姓が変わったら運転免許証、銀行口座、クレジットカード、パスポート、生命保険など名義変更を。生命保険の受取人を配偶者にするならその手続きも。

挨拶状・お祝い返し

挨拶状に宛て先の住所を書いて発送。披露宴に招待できなかった人からお祝いをいただいていたら、内祝いをお返しする。どちらも1ヵ月以内を目安に。

その他

携帯電話、インターネットのプロバイダなどの住所変更手続きを。退職した人は失業給付の手続きを。ただし専業主婦になる場合は給付されない。

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